悲劇的な難病発症、気づきも遅く生活困窮

私は、500人に1人とも言われる

とんでもない難治性の病を

中年になって発症、発覚し、

将来が全く見えなくなりました。

 

 

 

人間、生きるか死ぬかの

ところまで追い込まれると、

その人の本質がわかる

のかもしれませんが、

今までの価値観すべてを

覆されたショックと、

経済的に困窮しそうなショックで、

人相がまるで変ってしまいました。

 

とても他人に理解してもらえない、

なかなか難しい精神的な病です。

 

仕事、お金、友人、信用、

健康的な外見、

すべて失ってしましました。

金銭感覚も麻痺し、好奇心に駆られ、

数百万の損失をしたと思います。

 

 

病の発見がもっと早ければ、

ここまで酷い状況には

陥ってなかっただけに無念です。

 

脳の障害と言われていますが、

原因不明で治療法も

確立されていないようです。

 

 

 

思えば、今までの生き方が

根本的に間違っておりました。

 

人に必要とされたい、

振り向いてほしい一心で、

他人に物品やお金、

時間や労力をばらまき、

お人好しが過ぎ、

たくさん騙されたりもしました。

 

守るべきもの、

将来の自分や家族のためのものを、

守れませんでした。

 

幼い時から、

親や友人の関心をひきたいのに、

あまり見てもらえないことに

フラストレーションを覚え、

注目を受けていた

小学生時代はよかったものの、

中学校に入ると

ただひたすら自己嫌悪に

陥るようになりました。

 

友達もできず、自分の醜さに

うつむいて過ごす暗い思春期でした。

 

大学に入り、異性と出会うことで

自分の世界が変わりました。

若さを安売りしてしまった

のかもしれませんが、

満たされていました。

 

ただ、お金がなく、

長年借入をしておりました。

 

実家は自営業の失敗で

借金返済に追われており、

そんな親の二の足を

踏むまいと思うべきところが

自分も同じような失敗をし、

金銭感覚のマヒで

同じような地獄を見ることに

なるとは思いませんでした。

 

残高が無くなったところで

ようやく気づき、

今は、住宅ローンの返済が

家計を圧迫していることに気づき、

自身の病状(寝たきりで動けない、

働けない)が深刻化するにつれ、

医療費の問題もあり、

将来が全く見えません。

 

なかなか伝わらない病気のため、

孤独と絶望しかありません。